TOPページ > VW/フォルクスワーゲン　用品取付他 » この記事

VW　CC　ユピテル　Z800DR　ドライブレコーダ・レーダー　取り付け　岐阜・一宮・名古屋・愛知・福井・石川・滋賀・東海・亀山・松本・大垣

*************************************************************

～お知らせ～

【石丸電機の定休日】

日曜日・祝日　となっております。　(大型連休は別途連絡いたします。)

なお、クレジットカードのお取り扱いは御座いませんので、予めご了承ください。

*************************************************************

こんばんは(^^♪

今日は「VW　用品付け」の紹介です(^^

お車はコチラ。　　滋賀県よりお越しいただきました。

VW　CCです。

　遠方よりありがとうございます。

　以前純正カテーシランプを装着させて頂いたお車です。　

純正部品を使用し取付けしておりますので、グラつき・隙間などなくしっかり付いておりました(*^_^*)

今回は、「ユピテル Z800DR」の取付で御座います。

ユピテル　Z800DRは、ドラレコとレーダー探知機が連動する新発売の製品です。
Z800DRには、「アクティブセーフティ機能」も装備されております。
国産車につきましては、本製品専用オプションである「OBD-12MⅡ」を使用すれば、取付は従来通りの工程でOKです。
ただし、輸入車等の「OBD-12MⅡ」に非対応の車種については、「ウィンカー」と「ブレーキ」の信号取得が必要になりますので工賃が上がります。　既に純正で同機能がある、または使用しない場合には「アクティブセーフティ機能」をOFFにする事で動作しない様に出来ますので、設定をOFFにしてしまうのも良いかもしれません。

前置きが長くなってしまいましたが作業開始です。

　養生をしっかりと行い、傷を防ぎます。

　アンテナは表に出ないようにという事でしたので、見えないように取り付け致しました。

　レーダー本体は、フロントガラス吊り下げ方式で取り付けです。

　ピラー下などに取り付けも可能ですが、どうしても存在感が出てしまうのでスッキリと取り付けたいと方にはお勧めの場所です。

尚且つこの写真の状態で既にドライブレコーダも取り付けられております。

どこにあるかというと・・・

　レーダの背面にこっそりと姿を潜めます。

と言いますのも、このZ800DRのドライブレコーダーはモニターをレーダー探知機に依存させるので、カメラ自体は小型化されております。

また、この様に運転席側に取り付けることで・・・

　SDカードの取出し易さも向上します。

　ドライバーズ目線からいくと、ドライブレコーダがある様には見えず非常にスッキリとした印象です(*^_^*)

連動した為、操作が複雑な気もしますが操作自体はさほど変わりません(*^_^*)

ボタン１つでドラレコ映像・レーダ画面を切り替えれます。

レーダー探知機としての性能は、同じく指定店専用モデルである「Z260Csd」「Z975Csd」と同等ですが、「ＧＰＳ登録データ」と「取締／検問データ」は、こちらの方が若干多いです。

また最大のメリットは、ドラレコとレーダー探知機を一体にした事による導入コストの低下でしょうか。
例えば、「レーダ：Z260Csd」と「ドラレコ：DRY-WiFiV5d」をそれぞれ個々に購入した場合は部品代だけで7万円を超えますが、これであれば6万円程の価格で購入できますのでお得です♪
ドラレコとレーダー探知機の導入を検討中の方に、是非とも候補に加えて頂きたい製品です。

今回は輸入車への取り付けでしたが、もちろん国産車への取り付けも可能ですのでお気軽にお問合せください(*^_^*)

VW/Audiのコーディング・用品取り付け等お任せ下さい。

ガルダーミラー、ISSやTVロックキャンセル等も絶賛施行中＼(^o^)／