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VW　ゴルフ７　ユピテル　ドライブレコーダ(DRY-ST7000d)・レーダ取り付け・コーディング行いました(^^)　　　美濃加茂・可児・多治見・岐阜・大垣・多治見・愛知・名古屋・一宮・大口・江南

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こんばんは(^^♪

今日は「VW　用品付け・コーディング」の紹介です(^^♪
お車はコチラ！　　
　　
VW　ゴルフ７ です。

今回は、「指定店モデル　ユピテル DRY-ST7000d・OP-VMU01」を取り付けます♪
使う機会はない方がいいですが、いざという時は事故処理がスムーズに行えるので今は取付させる方が非常に多いですね(^^)
　

DRY-ST7000dの特徴は、

１．動体検知記録
動体検知記録は、動きを検知した時だけ自動で記録する機能で人や車などの動きを検知して記録を開始し、1分間映像に動きがなかった場合は自動で終了します。
不要な記録を防ぐことができ、映像の確認がしやすく、またSDカードの消耗軽減にも有効です。

2．駐車中録画機能
オプションの、電圧監視機能付電源ユニットを合わせて取り付ける事で、最大約12時間の駐車中記録を行い、いたずらや車上荒らしにも対応します。

もちろん、従来のGPSやGセンサー、HDRなどの基本装備も備わっております。

　外観　　ライターと比較してもその小ささが分かりますね(^^)♪

前置きが長くなってしまいましたが作業開始です。

　　こちらが、オプション品の「OP-VMU01」です。
車両バッテリより、電源をとり常時録画が可能になります。
ディップスイッチの設定により録画時間等の変更が出来るので操作性の良い位置に取付させて頂きました(^^)

後は配線作業です。

　ピラー内に通る配線もきっちりと固定します。
　車両金属部を通る配線にはコルゲートチューブを巻き配線保護します。

そして完成です(^^)/

　　　　本体はミラー裏に取り付けました。　
　上の写真ではドラレコが見えてしまっておりますが。。。
ドライバー目線からは一切視界に入ってこないので運転には支障ありません。　もちろんSDカードの操作性もバッチリです(^^)/

　肝心の映像もさすがは、ユピテル。　　くっきり鮮明に映し出します。
録画は出来たがナンバーが見えない！なんて話もお伺いすることがある為、しっかりと押さえておきたいポイントです。　

持込頂いたレーダ探知機もバッチリOKです♪
　新しい機種ももちろん良いですが、使い慣れた物も動くなら使わないのは勿体無いですね(^^)

最後に「コーディング」です。
１項目目は、「LEDポジションランプのDRL（デイライト）化」です。

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入庫時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コーディング後

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入庫時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コーディング後

海外仕様では標準機能のDRL（デイライト）を、コーディングにて呼び起こし使用可能にすることができます。光らせてみますとかなりカッコイイです。　　自車を周囲に知らせると共に、ドライバーに見られている事を意識させる事で、事故の減少に繋がります。 キラリ!と光る眼は日中でもその存在感を現します。

2項目め、「DRL（デイライト）ON/OFFメニュー化」です。
このコーディングも定番です。
「LEDポジションランプのDRL（デイライト）化」をされる方は、殆どSETで選択されます。　オーナー様にてモニターでデイライトのON/OFF操作を可能にするコーディングです。　　常灯のデイライトも時には消灯させたい時もございますよね。

　ここで操作します。