VW ポロ 6C エンブレムカメラ取付 ドラレコ取付 コーディング 名古屋・愛知・岐阜・各務原・東海・小牧・一宮・大垣
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こんばんは(^^♪
今日「VW 用品付け」・「VW コーディング」の紹介です(^^)
お車はこちら。 県内よりお越しいただきました。
VW 6C ポロ GTIです。
まずは、「VW用品付け」からです。
エンブレムカメラを取り付けます。
エンブレムカメラとは、純正のリアエンブレム位置にカメラ内蔵のエンブレムを装着します。
見た目は一切変わりませんが、バックに入れると自動的にエンブレム部が展開しカメラがでてきます。
カメラ位置は車両センターで、高い位置にありますので視野も広がりバック時にとても頼もしいアイテムです\(^o^)/
早速作業開始!
ポロは、この際に加工が必要となります。
配線は専用品にて1つ1つ確実に。
後はハーネスを車両後方からナビ裏まで引きます、断線や固定不良が起きないよう内装を取り外し確実にまとめていきます。
組みあがってしまえば見えない部分ですが、手は抜けません!
最後に電源等取ったら完成です。
しかし、バックに入れると・・・
カメラ位置が高くなりますので視野も広がり非常に見やすいです\(^o^)/
通常はエンブレム内に収納され、カメラ付きには見えません、リバースに入れるとカメラがエンブレム内から出現致します。
これ以上のバックカメラは御座いません(^^♪
※他車種(ゴルフ・ザビートル等)にも取り付け可能です!
次は、「ドライブレコーダー取付」です。
石丸電機では、持込取付も大歓迎です♪
取付位置は・・・
ミラー裏に。 普段はミラー裏にてひっそりと身を潜めますので室内の雰囲気を損なうことはありません。
ディスプレイ搭載モデルですので、操作性もよく映像の確認もすぐ出来ます(^^)/
映像も非常に綺麗でこの辺りはさすが、ユピテル!といった所です。
最後に「コーディング」です。
1項目目は、「ヘッドライトウォッシャー無効化」です。
バンパー、ボンネットがベタベタになるあのウォッシャー機能をOFFさせます。
黒ボディーの方の支持率が高いですが、パールやシルバー系統のお車にもおススメであります☆
2項目目は、「オートライト感度調整」です。
オートライトは本国仕様(感度)が日本人オーナー様の感覚にうまくマッチしない事が多いです。 VWオーナー様であれば解りますよね^_^;
そんな時はコーディングにてより自分に合った調整が可能です♪
3項目目は、「アイドリングストップ常時OFF」です。
車両状態に関わらず、常時アイドリングストップ機能をOFFさせて頂きました。
今後アイドリングストップは必要ない!というお客様には、用品付けにて行うアイドリングストップキャンセラーよりお値打ちにできますので大変おススメです(^^)/
(※再度使用する際は、再コーディングが必要になります。)
4項目目は、「イージーウィンカーの点滅回数の変更」です。
せっかくの機能が3回では足りず、もう一度作動させたりと意味を無さない事もしばしば・・・ デフォルトの3回から5回に変更です。 まさに自分好みのセッティングです。
5項目目は、「リバース時、リアワイパー作動OFF」です。
リバースにした際に、動くリアワイパーを動かないようにしました。
沢山のご依頼ありがとうございました。
ガルーダミラー、アイドリングストップキャンセラーやTVロックキャンセル等の用品取り付けも絶賛施行中\(^o^)/
VW/Audi専用ホームページは 「コチラ♪」
☎:0574-26-1365
お問い合わせお待ちしております(^^♪
では・・・